本革ブーツを大切に保管する カビを防ぐ収納方法とは?収納前にしておくことは?
昨日、歩きやすい靴をご紹介しました。
そう!ウオーキングにぴったりな季節、春ですよ!
そろそろブーツを脱ぐ季節ですよね。
本革のブーツはカビの好物タンパク質でできてるので、
収納する前にまずはしっかり乾燥させることが重要です。
表面の汚れはブラシでしっかりはらって落とすこともカビを防ぐために大切。
乾燥させた後は、ひび割れなどを防ぐために専用のクリームを塗ってから収納しましょう。
こんなセットがあれば便利ですよね。
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色あせを防ぐ革用クリームは42色から選べるそうです。
汚れ落としローションでお手入れすると、
びっくりするくらい汚れていたことに気づくようです。
汚れを落として、しっかり乾燥させて、専用クリームを塗る!
そこまでしてからウォークインクローゼットに収納すると、安心ですね。
ブーツ収納・下駄箱に収納する用のおすすめグッズ 湿気を吸収する備長炭 形を保つドイツ製シューキーパー
年中下駄箱でブーツを保管する方も多いと思います。
その場合に便利なアイテムがあります。
まず除湿用の備長炭ドライペット。
ただブーツに入れておくだけでつま先までしっかり乾燥できるみたいです。
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ブーツって立てて置いとくと足首がふにゃ~ってなってしまうことがありますよね。
いろんなシューキーパーがありますが、なかなかシワまで伸びるのって少ない。。。
このドイツ製のシューキーパーは、足首のシワもしっかり伸ばしてくれるみたい。
筒に合わせて幅も調節できるし、レバーで開閉できて簡単♪
レビューをみるとかなり評判が良い商品みたいですよ。
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お気に入りのブーツ、長く履くためにしっかりお手入れすれば
年々いい感じに味がでてきて、ますます愛着が湧きますよね。
カビや型崩れを防いで、きれいに収納しましょう!